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「群青の追憶」横須賀市で開催!

最終更新: 3月1日

戦艦長門や陸奥の現在の写真も展示。水中写真展『群青の追憶』 10月20日(土)より横須賀・記念艦「三笠」にて開催

かつて、日本海軍の鎮守府が設置されていた横須賀の地。今回展示される内容には、終戦後にアメリカ軍によって横須賀で接収され、核実験の標的艦としてビキニ環礁(マーシャル諸島)の海底に眠ることになった戦艦「長門」や、横須賀海軍工廠で建造され、現在は同市・ヴェルニー公園にその主砲が展示されている戦艦「陸奥」の現在の海底での姿など、横須賀に縁のある艦船も含まれます。

※本展は2018年夏に東京、靖國神社・遊就館で開催された同展の巡回展示となります。


■概要

記念艦「三笠」特別企画

戸村裕行 水中写真展

『群青の追憶』~海底に眠る大東亜戦争の戦争遺産を追う~


【開催期間】

2018年10月20日(土)~2019年1月31日(木)

※12月28日から31日は休艦日


【開館時間】

10月    9:00~17:00

11月~1月 9:00~16:30


【会場】

記念艦「三笠」艦内特設展示場


【観覧料金】

一般       :600円

シニア(※65歳以上):500円

高校生      :300円

小・中学生    :無料

障碍者      :200円(介護者2人まで)

記念艦「三笠」ウェブサイト

http://www.kinenkan-mikasa.or.jp/


【展示内容】

インドネシア、グアム、コロン(フィリピン)、サイパン(北マリアナ諸島)、ソロモン諸島(ガダルカナル島、ツラギ島、ニュージョージア島)、ビキニ環礁(マーシャル諸島)、トラック諸島(ミクロネシア連邦・チューク州)、パラオ、ラバウル(パプアニューギニア)、日本(沖縄県・山口県)の海底に眠る、艦船・航空機・潜水艦などを撮影した写真パネル、約60点


【展示予定の主な艦船、航空機など】

戦艦・長門(ビキニ環礁)、戦艦・陸奥(山口県柱島沖)、九八式直接協同偵察機(沖縄本島・特攻機)、零式水上偵察機、駆逐艦・五月雨(パラオ)、駆逐艦・文月、駆逐艦・追風、特設潜水母艦・平安丸、特設航空機運搬艦・富士川丸(トラック諸島)、零式艦上戦闘機二一型(ラバウル)、給糧艦・伊良湖、水上機母艦・秋津洲(コロン・フィリピン)、伊号第一潜水艦(ガダルカナル島)など多数。


【戸村裕行本人によるトークイベント開催】

2018年11月18日(日)13:30~14:30(13時開場)

会場:記念艦「三笠」艦内講堂

※申込不要・参加無料。記念艦「三笠」への入艦料がかかります。


【戸村裕行プロフィール】

1982年生まれ。埼玉県草加市出身。世界の海中を巡り、大型海洋生物からマクロの生物まで、様々な海中景観を撮影し続けている水中写真家。生物の躍動感や海の色彩を意識したその作品は、ウェブやダイビング誌、カメラ誌などを中心に発表され、オリンパス株式会社の製品カタログなどにも採用。また、ライフワークとして、大東亜戦争(太平洋戦争)中に海底に眠る事となった日本の艦船や航空機などの撮影を世界各地で続け、その取材内容は軍事専門誌月刊「丸」の人気コンテンツとして毎月連載を続けている。


戸村裕行オフィシャルサイト

http://www.hiroyuki-tomura.com/